『花』



私は 小さな花
水辺のほとりで
ひっそりと咲きたいと願う
小さな花

そんな小さな私は
ふと
考える

私はどこから来たの?
私はどうしてここにいるの?

そんな私のところに流れる
暖かな水の流れ

ところどころ汚れてるのに
安心しちゃう 不思議な流れ

初めて 小さな私は遠くを見つめる
水が流れてくるところ

そうだ、そこにいるんだ
小さな私の
大きな父さん 優しいお母さん
私の水は 父さん 母さんから流れてる
こんな小さな私に
愛の色を流してくれている



ちょっと涙ぐんだ小さな私は
そっと そっと目をつむる

そしたら また気付いたの
小さな私をあっためてくれる
柔らかい たくさんのひかり

泣いたり 怒ったり
我慢したり 諦めたり
いろんな色に変わる小さな私に
いつも いっつも力をくれるたくさんのひかり



私にだって 苦手なものがある

小さな私に近寄ってくる 大きな蜂
小さな私たちを踏みつけようとする 大きな蜘蛛

「もうだめ!」
でも、そんな時
必ず強い風さんが 私を守ってくれるの

小さな世界の 小さな私
でも
小さな私は
たくさんのひかりや 
強い風さん
大きなお父さんや
優しいお母さんに
守られて生きている



小さな私は 初めて自分を見つめてみた
この花びら この体
ぜんぶ ぜんぶ みんなの色でできてたんだ! 
みんなが 小さな私をこんなにきれいにしてくれてたんだね!

だから私は
ひかりの中で こう言うんだよ

恥ずかしいけど
おっきな声で
「これからもよろしくね」って(^-^)

この記事へのコメント

2010年11月12日 16:15
もけもけさん

こんちは2(^^)Y

いい詩ですね(^^)
どんな花だろう?花の目線で見るなんて
さすがすね~(海老蔵風)(^^)

色んなものに命がありますもんね(^^)

俺はいつも踏みつけられている雑草かな?
しぶとい生命力かな?

そろそろファンタジーの小説も新作出来たかな?
それか作詞家とか作家 小説家で光を浴びるかな?

色々忙しいいでしょうが もけ弁食べたいぞ
(^^)Y
2010年11月12日 20:03
みんながいるっていいよね~
おいらもしみじみ思います

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